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183話

「おじさん、あなたちょっとおかしいと思うわ……プライバシーに首を突っ込みすぎよ、それって間違ってるわ！」趙青はついに我慢できなくなった。

「何が間違ってるんだ？あの時お風呂場で強制したわけじゃないだろう。お前から積極的だったし、俺も責めてないじゃないか」

趙青の顔が真っ赤に染まった。「たとえあれが私の過ちだったとしても、それはもう過去のことよ。じゃあ今朝のことはどう説明するの？私は音を聞いたわ。家にはあなた以外に四人目なんていないでしょ」

「おじさん、こんなことするべきじゃないって思わないの？」趙青は言った。「あなたは目上の人でしょ。何をすべきで、何をすべきでないか、分かっているはずよ」...