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138話

鄭強は張倚の縄を解くと、彼女は力なく彼の腕の中に崩れ落ちた。

縄に擦れて赤くなった張倚の肌を見て、鄭強は心が痛み、優しく手で撫でた。

二人はしばらく横になり、鄭強は張倚の両脚の間を覗き込んだ。薄い産毛の間にあるピンク色の肉ひだはすでに落ち着きを取り戻していた。彼は彼女の秘所に軽く指を滑らせてみた。

思いがけず、張倚の引き締まった桃源郷はこれほど深く、指を押し込むと、また清らかな泉が溢れ出してきた……

「小悪魔め、先生に言ってごらん、どうしてそんなに淫らなんだ?」

鄭強は張倚を抱きしめながら、片手で彼女の陰部を優しく愛撫し続けた。数回撫でただけで、少女の穴からまた湿った温かい液体が流れ出てくるの...