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137話

郑の細長いものは張倚の繊細な秘所にぴったりと合っていた。毎回挿入する度に張倚の欲望を完全に満たしながらも、彼女の敏感な場所を傷つけることはなかった。ついに、張倚は久しぶりの絶頂を迎えた。

「おじさん!郑先生!もうだめ、イっちゃう!」

郑は張倚を引き寄せると、乱暴に後部座席に投げ出し、彼女の片足を高く持ち上げて、小悪魔のような白い秘所を自分の目の前に晒した。郑が見ると、張倚の下の部分は彼によって白い泡が出来ており、二枚の花びらが蝶の羽のように絶え間なく開閉していた。

郑は力強く持ち上げ、張倚の足を肩に担ぐと、すぐに細長いものを彼女の小さな穴に挿入した。

ダンスを習っていた張倚にとって、そ...