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117話

「もうすぐ暗くなるよ。こんな人里離れた場所に一人で残すのは心配だ！」

「大丈夫ですよ！おじさん、私はもう結婚してる身なんですから！」

「そうか！君が気にしなければいいんだがな！」

老孟は急に興奮し始め、股間のものがまた盛り上がってきた。

車は走り続け、徐婭は老孟の下半身をちらりと見て、その場で驚いた。

「おじさんの年なのに、あそこがどうしてあんなに大きいんですか？ズボンがあんなに膨らんで…」

徐婭は老孟の車に乗ったことを少し後悔し始めていた。隣に座っている徐雪漫を見て、なるほど、老孟がこんな年でもこんな若い嫁をもらえるわけだ！あそこが老いても衰えないからなんだ！と思った。

徐雪漫...