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108話

徐雪漫は義父のその端正な顔を見つめていた。そこには歳月が刻んだ深い痕跡が残っている。

「雪漫ちゃん、しなくていいから、ちょっと慰め合うだけでいいじゃないか？ほら！」

老孟は座布団の上に跪き、身を乗り出すと、その大きな物を義理の娘の滑らかで柔らかな顔に直接押し当てた。

徐雪漫の顔がビリッとしびれ、両脚の間がすでに濡れ始めているのを感じた……

老孟は義理の娘が恍惚としているのを見て、この子も心の中では欲しがっているのだと悟った。ただ、義父と嫁の間の道徳的な倫理に縛られ、心の重圧で同意できないだけなのだ。そう思うと、彼は大胆になり、手で徐雪漫の頭を抱え、その大きな物を押し付けた。

「あっ！や...