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366話

「へへっ!どうだ?今は疑わなくなっただろ!」

私の反応は陸雲に最高の達成感を与えたようだ。彼はニヤニヤしながら写真をスライドさせて「もっとすごいのがあるぞ!」と言った。次は下半身の写真で、非常に鮮明で太ももの内側にある小さな黒子まではっきり見えた。

だがその小さな黒子に注目する余裕などなかった。目線は自然と両脚の間に留まってしまう。まだ完全に発育し切っていないような感じで、毛も少し薄くて、あまり黒くなかった。

あの桃色の秘所は人を魅了し、一口噛んでみたい衝動に駆られる。どれほど肉厚で甘美な味がするだろうか。おそらく当時の「桃」の持ち主はまだ泥酔して意識を失うほどではなく、雪のように白い指...