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322話

私の体は彼女の指示に自然に反応し、彼女の導きに従って、滑らかな脚へと手を移動させた。

足を持つのも悪くないが、ふくらはぎを揉むとずっと気持ちよく感じる。やはり男が肉付きのいい、触り心地の良い女性を好むのも納得だ。ふくらはぎの感触は、足とは比べものにならない。私はこっそりとその感触を楽しんだ。

「もっと上の方も触ってみたい?」周雪梅が突然、夢中になっている私を見つめて尋ねた。

「え?全部あなたの言う通りにしてるだけじゃん」私は困惑して言った。心の中では呟いていた。ここまで頑張ったのに、ちょっとした福利厚生も許さないつもりか。気をつけろよ、このまま火がついたら前回みたいに強引に上に乗っかってや...