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1680話

彼女は感電したかのように震え、しかし離れようとはせず、むしろ喜びに満ちた笑みを浮かべながら、丸みを帯びた果実に手を押し当て、それを丸ごと私の口に押し込もうとした。

なぜだか分からないが、今日の彼女の積極性と大胆さは、本当に私の情熱に火をつけた。彼女の丸みを帯びた臀部をしっかりと掴み、時に開き、時に締め付け、緩急の間で彼女を揺さぶりながら、私自身も快感の霧の中へと昇華していった。

しばらくすると、私たちはどちらも我慢の限界に近づいていた。彼女は時折私の腕をきつく掴み、胸に爪を立て、時には自ら雪のような胸を揉みしだいた。彼女の一挙一動が私への刺激となり、さらに熱を込めて動かした。やがて彼女は耐...