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957話

吴二虎は硬くそびえ立つ巨根を引き抜くと、彼女にキスをした。「もう、馬鹿なこと言うなよ。俺はまだお前というこの宝の地を手放す気なんてないんだ。自分から離れるつもりはない。お前が離れたいと思わない限りはな。それに、お前のお腹には俺の子供がいるんだろ?俺たちは一生離れられない運命なんだよ」

「うん、一生涯あなたを愛するわ。ねぇ、まだこんなに硬いのに、もう少し突いてほしくない?出さないとつらいでしょ?」張莉は吴二虎の巨根を崇拝するような目で見つめながら笑みを浮かべて尋ねた。

「ふふ、大丈夫だよ。すぐに柔らかくなるさ。今お前に使っても無駄になる。やっぱり一番必要としている人に取っておくよ」吴二虎は意...