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864話

「うん、おっしゃる通りですね」と楊家のお婆さんは言うと、自ら腰紐をほどき、まずズボンを脱ぎ捨てた。呉二虎はその雪のように白い太ももを見て、非常に驚いた。

なんてこった、田舎のお婆さんたちとはまるで違う。田舎のお婆さんの体なら見慣れているが、こんなに白くて柔らかで、美しくて魅力的な肌をしているものはいない。彼女の肌は若い娘とほとんど変わらず、白く滑らかだった。

続いて、楊家のお婆さんは恥ずかしそうに下着も脱ぎ落とした。黒くて豊かな茂みが露わになり、その下には二枚の黒い木耳のような陰唇が微笑みを見せ、その間には赤らんだ柔らかい肉が覗いていた。

呉二虎は図々しい手を伸ばして彼女の陰唇を広げると、楊家...