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500話

「このクソガキ、あんた何者なの？昨日の午後から夜まで四回もやって、まだそんなに元気なの？ほんとにあんたに殺されちゃうわ」そう言いながら、彼女は美しい脚を開き、自ら吴二虎の宝物を受け入れて腰を下ろした。

吴二虎は彼女の丸い尻をぎゅっと掴み、「姉さん、あんたは本当に欲求不満だね。俺にカラカラにされても平気なの？今日仕事行けるの？」と言いながら、上へと突き上げ始めた。

朝の運動が終わると、姚娜は完全に吴二虎の上に崩れ落ちた。「もうダメ、死んじゃう。あなた、もう降参よ。どうしてまだそんなに硬いの？」姚娜は威風堂々とした巨大なものを崇拝の眼差しで見つめ、心から敬意を抱いた。

「弾が出てないのに柔ら...