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48話

「いい話だけして、義姉さん、ちょっと触らせて、確認させて」秋梅はそう言いながら、呉二虎の下半身に手を伸ばそうとした。

呉二虎も止める勇気がなく、彼女の攻撃を受け入れるしかなかった。「もう、腹立つわ。全然反応ないじゃない。この前は義姉さんが触らなくても、この悪い子はまるで鉄筋みたいに硬かったのに。どうしたの?秀姑のあの女に全部吸い取られちゃったの?午前中もやったでしょ?」反応のない呉二虎を見て、秋梅は少し取り乱した様子だった。

「義姉さん、ごめん、俺たち...朝起きた時に一回して、それから村に戻る前に林の中でまたしたばかりなんだ。だから今は全然気分じゃないけど、夜には絶対大丈夫だから。義姉さ...