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475話

吴二虎は彼女の依然として狭い小さな通路から引き抜いた。大きな虎が入っていた場所はべたつく白い液体で覆われていた。小玉は急いで手で彼をきれいにし、彼のズボンの中に戻してあげた。

「二虎お兄ちゃん、まだ出せてないの分かってるよ。次回にしよう!次は思いっきり出させてあげるから。今日は時間がなさすぎたし、私ももう耐えられなかったの。二虎お兄ちゃん、私、ますますあなたのこと好きになっちゃった」小玉は小さな唇を尖らせて言った。

「小玉、変なこと考えるな。出ようぜ!俺はもう少し待って、柔らかくなってから出るよ。そうしないと、母さんに俺のズボンの中の小さな大砲を見られたら、お前とヤったってバレちゃうからな...