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2314話

「秋玲姉さん、何もしなくていいから、すべて僕に任せて。まずは君の全身を舐め回して、その蜜を味わいたいんだ...」呉二虎は悪戯っぽく笑った。彼は梅子と秋玲の秘所で彼女たちの花園を愛撫し、溢れ出る蜜を一滴残らず飲み干すのが大好きだった。

二人の花園があまりにも艶やかで、瑕一つない美しさに、見ているだけで舐め尽くしたくなるほどだった。梅子も秋玲も、呉二虎のそんな貪欲な愛撫を心から楽しんでいた。

呉二虎は彼女の唇に口づけしながら、衣服を脱がせていった。あっという間に、二つの雪白の半球が弾けるように現れた。秋玲は呉二虎に合わせて自ら服を脱ぎ捨て、呉二虎は彼女の頭から下へと唇を移動させ、白い首筋を経て...