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171話

「蘭花姉さん、俺たち二人のことはこの後でゆっくり話そう。急がなくていい、待てるから。先に行くけど、蘭花姉さん、今夜は本当にいいの？」吳二虎はニヤリと笑いながら言った。

「うん、今日は十分よ。まだあそこがちょっとヒリヒリしてるわ。あなた、この悪い子ったら、すごすぎるんだから。一気に何千回もされて、魂まで持っていかれちゃったわ。明日にしましょ！明日、薬草を掘りに行くときに蘭花姉さんがまたしてあげるわ。今夜、女が欲しいなら秀姑姉さんがいるじゃない？そうそう、くれぐれも気をつけてね、吳妙に見つからないように。あなたのあのやり方は本当に怖いわ、まるで機械みたい」と蘭花は念を押した。

「はは、大丈夫だ...