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1665話

「もう続けられそうにないわ!あなたのはこんなに太くて硬くて、それに長いから、奥まで来ると魂が抜けるような感じ。叫びたくなるし、下からどんどん溢れてきて、もうすぐ水分なくなっちゃうわ」アリスは眉を寄せて困ったように言った。

「大丈夫、何とかなるさ。ほら、何か食べようよ!俺はもうお腹空いたけど、お前はどうだ?」呉二虎は笑いながら言った。

「ふふ、もちろんお腹空いたけど、主に喉が渇いたわ。水分全部あなたに搾り取られちゃったもの」アリスは笑いながら答えた。

そして、二人はマットを敷き、バッグから食べ物を全部取り出した。ローストビーフ、豚の肘肉、チキンレッグ、ソーセージは真空パックのままで、それに...