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1661話

呉二虎はもう彼女と無駄話をする気はなく、急いで水着を履き始めた。だが、彼を言葉を失わせたのは、水着が小さすぎて、彼の勃起した巨根が三分の一ほど露出してしまったことだった。それを見たアリスは息遣いが荒くなり、彼の巨根を見つめながら艶かしく言った。

「まあ、水着からはみ出してるわ。これが体の中に入ったら、死んじゃうんじゃない？イケメン、今すぐあなたが欲しいわ。どこかでエッチしない？このままじゃ収まらないでしょ？終わったら落ち着いて、それから泳いでも遅くないわ」

「え？マジで...今したいのか？後悔しないか？」呉二虎は実は彼女以上に望んでいた。さっき彼女のセクシーな体をちらりと見ただけで、下の巨...