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1650話

冷菜が出されると、外から非常にオシャレで艶やかな美女が優雅に歩いてきた。身長は175センチほど、上半身には雪のように白い半袖Tシャツを着ており、豊満な胸が揺れていた。下半身はショートパンツで、雪のように白く真っすぐな足が優美な動きで歩くたびに魅力を放ち、彼女を群を抜いて目立たせ、その美しさで場を圧倒していた。

「あら、お客さんが来てるじゃない。パパ、この人たち誰？あら、弟くんご機嫌じゃない？おばさん、私の弟抱かせてもらっていい？楽ちゃん、お姉ちゃんに抱っこさせて」そのオシャレな美女は美芝の側に来て楽楽を抱こうとした。

美芝はこのセクシーな女の子が周社長の娘だと分かり、急いで楽楽を彼女に手渡...