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1617話

「二虎お兄さん、会いたくて死にそうだった。今すぐ入れて欲しい、中はもうびしょ濡れよ。信じられないなら触ってみて。今日あなたを見た瞬間から、下が濡れてきちゃって。仕事も手につかなかったの。あなたがすぐ隣にいると思うだけで、我慢できなくて溢れてくるの。私を突き殺して欲しい。二虎お兄さん、あなたが欲しくて仕方ないの。今夜梅子はいないから、やっと思い切り楽しめる」そう言いながら、林欣は勝手に服を脱ぎ始めた。

呉二虎も大勝負が近いことを悟り、取り繕う必要もないと思い、自ら服を脱ぎ始めた。二人はすぐに一糸まとわぬ姿で抱き合い、激しくキスを交わした。彼の手は彼女の丸くて上向きの尻を撫で、そこから太ももの間...