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1501話

「鈴、真ん中で寝る?俺がそっちに行って、後ろからするか?」呉二虎が言った。

「ううん、必要ないわ。あなたの上に乗って寝るから、動かないようにするわ。アイシャが寝付いたら、それから動くから。それに、あなたがこっち側に来たら、この子、嫌われてると思っちゃうわよ」張鈴が言った。

「そうだな。じゃあ本当に動くなよ、そのまま乗ってるだけだぞ」呉二虎はニヤリと笑った。

張鈴は何度も頷くと、急いで呉二虎の体に覆い被さった。呉二虎は自分の巨大な逸物を支え、張鈴の濡れそぼった秘所の入り口を探り当てた。二人は慣れた様子で一つになり、張鈴は思わず「あぁっ」と声を漏らした。この大きな動きと甘い吐息に、同じ布団の中にい...