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1397話

「へへ、もうすぐだよ、あとはパンツだけだね。よし、布団に入れてあげるよ」大少将の楊卿媛を一糸まとわぬ姿にすると、彼女を呉二虎の布団の中に滑り込ませた。

それから、彼は呉二虎の側に回り、布団をめくった。呉二虎の服も脱がせようとしたのだが、布団をめくると、呉二虎はすでに裸で横たわっており、その巨大な男根が威風堂々と天を突いていた。その先端は黒く光り、圧倒的な存在感を放っていた。

大少が呆然としている間に、彼も楊卿媛も予想だにしなかったことが起きた。呉二虎が突然、楊卿媛の体に覆いかぶさり、「美麗姉さん、抱きたい」と呟くと、言葉もなく楊卿媛の玉のような足を開き、その秘所に手を伸ばした。入り口はすで...