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1260話

「あっ、そんな！」王玥は驚いて飛び起きた。「杨さん、まさかあなた変態になったの？お尻は絶対ダメよ、受け付けられないわ。ここしか許さないから」彼女は自分の秘所を指さしながら恥ずかしそうに言った。

「ハハハ、安心して、そんなことしないよ。すべては美人の言うとおりにするさ」そう言いながら、杨主席は彼女の足を持ち上げ、枕を彼女の豊かな臀部の下に差し込んだ。高くなったおかげで、王玥の秘所のすべてをより鮮明に見ることができるようになった。

「なんて美しいんだ！極上だよ！張仁軍め、お前は俺より年上の女房に手を出して...俺はお前より若いこの美人の奥さんを抱く。素晴らしい！この感覚は最高だ。なるほど、お前...