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1075話

「まさか嫌がっているわけじゃないだろう？王玥、他の人はお前のことを知らなくても、俺がお前を知らないわけがないだろう？実はな、お前はかなり淫らな女だ。こんな年になっても、毎日男に抱かれたいと思っている。そうでなければ、こんなに濡れるわけがないだろう？まさかこのねっとりした液体が風呂の水だなんて言わないよな？」張書記はもう一度手を彼女の秘所に差し込み、かき回し始めた。

王玥は掻き回される感覚に足をきつく閉じた。「あなた最低よ、手を引いて、痛いわ」

「お前は俺の女房だ。俺が触りたければ触る。今日は手を引かないぞ、文句あるか？」張書記は厚かましく冷笑した。

王玥は怒りを込めて彼の半分だけ硬くなっ...