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101話

「ついにまた繋がったわね。でも今回は、繋がった後の姜婼琛は身体の上に乗ってるこの悪い人を離さず、両足で彼女の腰を挟み込み、その肉棒を自分の体内に閉じ込めたままだった。

「この悪い人、今度はどんな手を使うつもり?私を気持ちよくさせないなら、私もあなたを気持ちよくさせないわよ。おちんちんを挟んだままにして、逃げられないようにしてあげる、ふん」体の下に押さえつけられているとはいえ、主導権は自分にあるのだ、ふんふん。

抱きしめられたまま離してもらえない段荣安は白目を剥いて、負けじと言い返した。「淫乱め、おまえの淫乱マンコが俺で広がっちゃうのが怖くないのか?そのまま挟んでろよ」

「ふん、あたしが経...