美人な妻は香しい【百合オメガバース】

12話

「お主も綺麗に裸になったな、これでようやく、小乞食は満足したわけよ」

もちろん、胸の内に秘めた悪だくみも表に出てきた。

お主の小さな穴は、挿入も触りもしたけど、見るのだけがまだだったな。

あの柔らかい秘所がどれほど美しいのか？

「おまんこ」なんて言葉はお主が言わせてくれないけど、心の中で思うくらいはいいよね、へへ。

そう考えながら、小乞食は思わず体を起こして、お主の美しい肉穴を見てみたくなった。

だが、聞人離がその悪巧みを知らないはずがない。

この娘が自分にズボンを脱がせようとした時点で分かっていたのだ。

そのため、小乞食がようやく体を起こしてお尻を突き出そうとした瞬間、頭は下にいる美女に押さ...