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48話

「でも、その時、顔傾は急に知らないふりをした。

「何の大きな棒?私、知らないよ?あれ?なんか体の中に太いおちんちんが咥えられている感じがするけど、それがあなたの大きな棒なの?」と、彼女は天真爛漫に尋ねた。

随葉は彼女の遊びに付き合って、「そうだよ、僕のだよ。君の体、すごく熱心だね、こんなにきつく咥えて」と応じた。

美人はまだ好奇心いっぱいの様子で、「でも、どうしてこんな太い棒を私の体に入れるの?私をいじめたいの?」

「もちろん、君が好きだからだよ」と、まるで無知な少女を誘惑する悪者のように、彼は下にいる美人をなだめた。

「どうして好きだからって突いてくるの?」

「だって、君は僕に突かれるのがも...