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109話
「今回は、隋葉は『勝ち進む』ことをせず、動きを止め、美しい蜜穴が無意識に絡みついてくる感覚を堪能していた。
満たされた後の蜜穴は確かに違う。その持ち主が何も動かなくても、自ら絡みつき、吸い付き、相手にも言葉にできないほどの快感を与えてくれる。
残念ながら、そのような締め付けは長く続かず、美女の体はすぐに落ち着いてしまった。
その刺激を感じられなくなった隋葉は、自然と自ら攻めに転じ、自分も、そして美女も快楽へと導いていった。
何度も何度も、この大きなお腹の美女を幾度もの絶頂へと導き、蜜液を溢れさせた。
最後には、体内のそれがさらに大きく膨らむのを感じたのか、快楽に溺れる温大美人は思わず後ろの人を...