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440話

「ジュージュー、まさかねぇまさか、もう成人してるのに、こんな小娘が使うようなキャミソールブラジャーを使うなんて。もしかして、あの立派なお胸が潰れて発育に影響するのを恐れてるのかな」趙哲は手に小さな可愛いキャラクター柄のキャミソールを持ちながら、口をすぼめて感心したように言った。「まだ若いのにもうこんな高峰を手に入れてるなんて、これ以上発育したらとんでもないことになるぞ」

「ふん！やっぱりね、犬は糞を食うのをやめられないってね。若い女の子に対して下心を持つのはまだしも、こんな風に勝手に物色するなんて、今日こそあんたを成敗してやるわ」

まずい、今回は黄河に飛び込んでも洗い流せないほどの窮地だ。...