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8話

「なぜでしょう」

「お母さん、正直に言うわ。平くんはもう夢の中でお母さんとたくさんしたことがあるの」

「じゃあ、なぜ今まで一度もお母さんに言わなかったの?」

「ママ、平くんは怖かったんだよ。ママ、平くんはもう」

母親は息子がもう入りたがっていることを察し、息子の大きな陰茎を手に取り、自分の入り口に当てながら言った。「おいで、平くん。ゆっくりね、焦らないで。そう、そのまま」

息子の陰茎はついに、自分が生まれてきた通路に入っていった。

「あぁ平くん、優しくして...あぁ平くん、お母さんの中がいっぱいよ...どうしてそんなに長くて大きいの」

息子の大きな陰茎は、十年間休んでいた母親の豊かな秘所...