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70話

「あっ、平ちゃん、もう少しゆっくりして、叔母さんもう耐えられないわ、あっ、あんたったら、おちんちんがどうしてこんなに大きいの、こんなに長いのよ、ああっ平ちゃん、叔母さんの穴がもう貫かれそうよ、あああっ妹は姉さんもう行っちゃう、あっ」

しばらくして、二人は相次いで絶頂に達し、王平は叔母さんの中に精液をたっぷりと放った。そして彼は自分の太く硬いペニスを叔母さんの美しい穴から引き抜いた。

王平は手で高明を呼び寄せた。「明姉さん、お母さんにお薬を飲ませてあげてよ」

高明は母親と王平のほうへ歩み寄った。彼女はどうすればいいのかわからず、小姑の全紅に問いかけるような視線を向けた。

全紅も息子と姉の...