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67話
王平は話しながら、両手で高明の全身を絶え間なく愛撫し続けていた。時には秘所に触れ、時には胸に手を伸ばし、また唇で頬や唇、乳首に口づけし、そしてまた秘所にも口づけた。
「明姉さん、足を開いてくれないか。処女のままの君の中がどうなっているのか見てみたいんだ」
王平はそう言うと、高明の上に覆いかぶさり、その雪のように白い柔らかな両脚の間に顔を埋めた。高明は素直に太ももをできるだけ広げ、王平に処女の秘所をじっくりと観察させようとした。しかし、高明の二枚の大陰唇はまだぴったりと閉じたままだった。そこで王平は両手の親指でその肉厚な唇を広げ、ようやくピンク色の割れ目に挟まれた紅い小陰唇とエンドウ豆ほどの...