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45話

「陽艶さんと王玉が出かけようとした時、王平はもう一度おばさんの胸に顔を寄せた。「おばさん、もう一度おっぱい飲ませてもらえないかな」

陽艶は微笑みながら王平に言った。「平ちゃん、さっき玉姉さんのを飲んだばかりじゃない?まだ足りないの?」そして全紅に向かって言った。「紅ちゃん、じゃあ玉と芳と一緒に先に降りて待っていてくれる?すぐに行くから」

全紅も息子を慈しむように見つめた。彼女は息子がおばさんの母乳を飲むだけでなく、おばさんの秘所に挿れたいのも知っていた。しかし列車の出発まで1時間もなかったので、息子に言った。「平ちゃん、急いでね。おばさんたちはまだ列車に乗らなきゃいけないのよ。5分だけよ。...