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28話

「中からの声が一瞬止まった後、また始まった。「妹、早く小指で義姉さんのアソコをかき回してよ。姉さんのここがムズムズしてきたの。ああ、そう、気持ちいい、あぁ、あぁ妹、平にさせてもいいのよ。平ももう十六歳なんだから、使わない手はないでしょう?面子を捨てられないなら、まずは平に私をかき回させてみない?平が甘さを知れば、私がいなくなった後、自然とあなたのベッドに来るようになるわよ」

「お義姉さん、そんなこと、どうしてできるの?それはまずいんじゃ…」

「何がまずいことがあるの?妹、自分のことも考えなさいよ。これだけ長い間、空っぽにしておいて、疲れないの?今回は姉の言うことを聞きなさいよ。平、平!」

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