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22話

王平のペニスはまだ元のままで、自分の精液で満たされた母親の膣にまだ挿入されたままだった。

「お母さん、平から一つ言いたいことがあるんだ、怒らないでね」

「平、学校で何かあったの?」

「お母さん、学校のことじゃなくて、その…」

「何がお母さんを怒らせるようなことがあるのかしら」

「お母さん、先に約束してからでないと言えないよ」

「平、言ってごらん。お母さんはもうあなたに膣を貫かれているのよ。これ以上深刻なことがあるかしら。言ってごらん、怒ったりしないから」全紅は右手で、まだ少し幼さの残る息子の頬をつねった。

「さあ、言ってごらん、平」母親はもう一度息子に微笑みかけた。「お母さんは怒らないわ」

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