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12話

王平は母親の体が大好きで、抱きしめるだけで何とも言えない心地よさを感じていた。

「ママ、見て、これ何だと思う?」

「あら、一中の合格通知書じゃない」

「ママ、僕は市内で一番だったんだよ」

「本当?」

「平が母さんに嘘をつくわけないでしょう」息子の中指はすでに母親の膣内に入っていた。

「平、すごいわね。あなたは本当にママの自慢の子ね」全紅は振り向き、息子の幼い顔にキスをした。

「ママ、平はママを挿れたいんだ」

「平、あなたの妹がもうすぐ帰ってくるわ。夜になったらママがちゃんとご褒美をあげるから」

「いやだよ、ママ。平は今すぐ弟くんを気持ちよくしてほしいの」王平はいつものように甘えた調子で母親を説...