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119話

「平ちゃん、私にもあなたの子を産ませてくれない?」と彼女は息子に言った。

王平は母の豊満な胸に手を触れながら言った。「母さん、僕たちの間に他の何かが入るのは望まないんだ」

全紅は少し分からないという様子で息子に尋ねた。「どうして?」

その時、王平は自分の逞しい大きなものを母の秘所に挿入しながら、笑顔で言った。「一つは、母さんにこの世界一の体型を保ってほしいから。二つ目は、母さんには僕だけを愛してほしいから。もし僕たちの間に小さな子ができたら、母さんの心は僕から一部分離れてしまうでしょう?母さん、安心して僕のお母さんでいてよ」

全紅は息子の幼さの残る顔をつねりながら言った。「私はおばあさんなんて...