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113話

「ママ、お腹空いたでしょう」

「あら、悪い子ね、お腹が空いてるのはあなたでしょう、ママはぜんぜん平気よ、あん」

「妹、平ちゃんってすごいわね、私もう二回イったのに、どうしてまだこんなに激しいの」趙琳は話すとき「紅妹」の「紅」を省略していた。彼女は話しながら、自分の秘所からゆっくりと流れ出てくる白い混じり液を拭き取っていた。

「お姉ちゃん、それを捨てちゃダメよ。あっ、平ちゃん、ちょっと止めて、うん、いい子ね、ママの良い子。お姉ちゃん、さっき平ちゃんが飲んでたのは何の薬かって聞いてたでしょう?今あなたのそこから流れ出てるのがその特効薬なのよ。あなたと平ちゃんが作り出した薬が効くかどうかはわか...