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112話
挿入するたびに、亀頭に痺れるような感覚が走り、その感覚が脳の中枢神経へと急速に伝わり、かつてない快感を生み出していた。
「あぁっ、平ちゃん、紅ちゃん、私、昇天しちゃう、あぁっ」
趙琳の大きな叫び声とともに、彼女の子宮が収縮し始め、愛液が勢いよく溢れ出した。
王平は義母の柔らかい肉壁が自分のものを絶え間なく締め付けては緩め、締め付けては緩めるのを感じた。まるで大媽や玉姐の母乳を飲んでいた時のようだった。
そう思うと、大媽と玉姐が少し恋しくなった。毎日女性の胸を吸うことはできても、彼女たちには母乳がなく、ただ吸うことで刺激を得て、少しの快感を味わうだけだった。そんなことを考えているうちに、...