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111話

「あっ」趙琳は夢から目を覚ました。彼女もまた興奮させられる夢を見ていた。義理の息子が自分の秘所を犯している夢だった。その肉棒が自分の割れ目に入ってきた瞬間、思わず興奮して小さく声を上げ、目が覚めたのだ。

趙琳は自分の下半身に何かが動いていることに気づき、触れてみると王平の小さな手が自分の秘部を弄っていることに気がついた。顔が瞬く間に赤く染まり、王平と全紅に恥ずかしそうに言った。「平ちゃん、そんなことしちゃダメよ、指を抜いて…紅、平ちゃんが私の中に指を入れてるの、早く言ってよ…あぁ、いたずらな義理の息子ね、掻き回さないで、あぁ」

趙琳は我慢できず、小さく声を上げ始めた。彼女の玉のような秘所は...