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103話

王平の片手が劉晶の胸に伸び、豊かな胸を一つかみにした。「劉先生、やっぱり僕は劉先生って呼びたいんだ。気にしない?それにしても、ブラしてないの?」

「好きに呼んでくれていいわ、あなたが気に入るなら。ブラしてないのが嫌なの?」

「いや、好きだけど、普段授業中はいつもしてるよね」言いながら、手のひらで硬くなった乳首を撫で回した。

「あっ、平くん、止めないで、止めないで。さっき脱いだばかりじゃない。全部あなたのためよ。あぁ、気持ちいい…あなたが授業中もつけないでほしいなら、これからしないわよ」

「劉先生、冗談だよ。つけないなら、夏なんて生徒たちに全部見えちゃうじゃないか。そんなのダメだよ」

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