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322話

私はまるで狂ったように、ナターシャを散々に弄んだ。

一度の後、ますます勢いづくナターシャは私を押さえつけ、私の上に跨った。

「ああ、ダーリン、あなたは本当に素晴らしいわ。今、あなたを愛しすぎて頭がおかしくなりそう。知ってる?あなたの声を聞いた瞬間から、私はあなたに身を捧げたいと思ってたの。あなたとこうなれるなんて、私の人生で最も夢見ていたことよ」

ナターシャはそう言いながら、さらに激しく動き始めた。

彼女の白い肌は徐々に赤みを帯び始め、顔も真っ赤に染まっていた。

私は手を伸ばして彼女の頬に触れ、キスしようとした。

「ああ、ダーリン、ずっとこうしていたいわ」

ナターシャは歯を食いし...