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815話

「彼がそんな要求をするなんて」李潔は笑いながら言った。「いいわ、ちょっと力入れるけど、痛いって言わないでよ」

李山成もへへっと間抜けた笑いを浮かべて言った。「大丈夫、痛くなんか怖くないよ」

李山成のこんな様子を見て、李潔は面白く感じ、少し力を入れて彼の豊かな部分を軽く握んだ。

突然そんな風に握られ、李山成は非常に刺激を感じ、思わず驚きの声を上げた。

しかし李潔はそれが面白くて、両手を伸ばし、彼の豊かな二つの玉を自分の手の中に収めた。

豊満な部分に左右から刺激を受け、李山成も思わず息を荒げ始め、手でシーツをしっかりと掴んで、震える体を何とか抑えた。

李潔の両手が李山成の豊かな部分を行...