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71話

「強子は口の中でぶつぶつと文句を言っていた。自分のアレが少し短小なのは自分でも分かっているが、以前までは周暁暁はとても満足していたはずだ。最近はどうしたのか、毎回事を行うたびに、もっと奥にと言うようになった。

周暁暁は心の中で焦っていた。強子のアレは確かに全部入っているのに、中はどんどん痒くなるような感覚で、口からは不明瞭な声を漏らしていた。

それだけならまだしも、この強子ときたら、三分ももたずに、突然体を震わせて、あっという間に解放してしまった。

「エッチな子だな、気持ち良かっただろ?」

これで...終わり?後ろで声を聞いていた李山は呆気に取られた。自分のモノがちょうど張淑玲の体に完...