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1019話

阿春は急いで李山成の背後に回り込み、口を開けて揺れ動く彼の玉袋を咥え込み、夢中で味わい始めた。

李山成は下半身がどんどん熱くなっていくのを感じた。玉袋も竿の部分も、すべてが限界まで膨張していた。

「出そうだ!」彼は吼えるように声を上げた。

「うんうん……来て、兵哥……」花新蕾は目を閉じたまま甘く喘いだ。

「私が手伝うわ!」阿春は急いで李山成のものを引き抜くと、花新蕾を抱きかかえて体を反転させ、脚を開いたまま李山成に向かい合わせた。

李山成はそれに応じて起き上がった。

阿春が動き出す。

阿春は急いで李山成のものを握り、前後に擦り始めた。

そのものはますます高く上がり、間もなく爆発した!

「おじさ...