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679話

「それを見て、よだれを床に垂らしそうな林大豪は素早く近づいた。

江雪のスカートをめくり上げ、林大豪は邪魔なタイツとパンティーを一気に引き下ろした。

そして、林大豪はしゃがみ込んだ。

江雪の柔らかい尻を両手で広げ、たっぷり三十秒ほど鑑賞してから顔を近づけた。

花びらを押し開きながら、喉の渇いた旅人のように、林大豪は思うままに吸い始めた。

吸う音と江雪が時折漏らす艶めかしい吐息を聞いて、林薇薇は顔を赤らめ、心臓の鼓動が早くなった。

さらに厄介なことに、林薇薇の体がだんだん熱くなり、両脚の間に手を伸ばしたくなるほどだった。

林薇薇は心の中ではそう思っていたが、実際の行動には移さなかった。

江雪と林大...