Read with BonusRead with Bonus

55話

劉主任は少し呆然としていた。彼女は自分が王開山とスイートルームでキスをしたシーンを覚えていないはずがなく、また彼のあの太くて長い大きなモノのことも忘れるはずがなかった。

この期間、劉主任は毎晩王開山の大きなモノを思い出していた。彼女はこれまでこんなに大きいものを見たことがなかった。このモノと比べたら、夫のは短い爪楊枝のようなものだった。

しかも王開山が彼女の下腹部に押し当てた時、彼女はあのモノがどれほど硬いかを感じていた。もしあのモノに奉仕してもらえたら、きっと今までに味わったことのない絶頂に達するだろう。

劉主任はそのモノが恋しくてたまらなかったが、ここは学校だ。もし王開山があの日起きたこと...