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36話

「前から見たことがある」赵雯は我慢できたが、少女はまさに自分の目を疑った。目の前の、年齢的には彼女の祖父になり得る男が、こんなに立派な持ち物を持っているなんて。彼女たち二人の手を合わせてやっと握れるほどだ。

こんな太いものが体の中に入ってきたら、どんな感じになるのか、彼女には想像もつかなかった。

自分のあそこが小さすぎて、これじゃあ絶対に入らないんじゃないか!

どういうわけか、少女は突然王開山のものを口に含みたくなった。その味を確かめてみたくなった。

普段から彼女は男のものをよく咥えていた。特に年配の男性のものを。かつては王開山くらいの年齢の老人に囲われていたこともあり、69の体勢にな...