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35話

すぐに、二人の冷たい小さな手が王開山の熱く巨大なものに触れた瞬間、二人とも心の中で驚いた。

なんて太いんだ!

彼女たちの小さな手を合わせても王開山のこの巨大な棒を握りきれず、その半分さえも掴みきれていなかった。

二人は思わず、こんなに太いものが自分のあそこに入ったら、壊されてしまうんじゃないかと考えてしまった。

そう思うと、小太妹と趙雯は体中が熱くなるのを感じた。

二人は少し怖さを感じながらも、王開山のこの大きなものが体内に入ることへの憧れを抑えられなかった。

王開山も呆然としていた。二人が同時に自分の棒を掴んだ瞬間、彼はそれを感じ取っていた。

最初は趙雯だけが触っていると思っていたが、すぐに...