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837話

「あっ……つらいわ……ひどいっ……」

趙麗麗は私の舌に翻弄され、丸みを帯びた尻を持ち上げるように動かし、両手で私の頭をしっかりと抱きしめながら、悦びに満ちた甘い吐息を漏らした。「あぁ……もう耐えられない……はぁ……んっ……気持ちいいわぁ……」

私は湿った蜜肉を吸い、噛み、舐め回した。熱い蜜の泉から愛液がとめどなく溢れ出る。彼女は玉のような脚を曲げ、柔らかく丸みのある尻をさらに高く持ち上げ、蜜の泉をより一層突き出させた。

「もう、意地悪すぎるわ」

甘美で魅惑的な喘ぎ声を上げる趙麗麗は、私の挑発に情欲が高まっていた。私は彼女を思い切り攻めることにした。まずは彼女を慰めるつもりで、凶...