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836話

「君のことも恋しかったよ、麗麗ちゃん。そのお尻、触らせて...本当に弾力があるね、締め付けが気持ちいいよ」

私は趙麗麗の耳元で囁くように小声で言った。麗麗は私の手の動きに合わせて、小さく腰をくねらせている。

左手の指で彼女の蜜壺の灼熱の肉を時計回りに大きく掻き回しながら、右手は彼女の丸くて張りのあるお尻に密着させ、中指で既に愛液で濡れた菊門を弄っていた。

「あぁ...やめて...ぁっ...そこはダメ...んっ...」

趙麗麗は口では拒みながらも、菊門を弄る私の手に向かって丸いお尻をより一層密着させてきた。

私は彼女の黒いレースのパンティを膝まで下ろし、突き出た陰核を指で弄った。頬を紅...